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その3:偽造印刷対策案

偽造一万円札が氾濫して、今や家庭用プリンタでも簡単に偽造できちゃうような世の中です。「興味本位でやってみた」とかいってホントにカンタンに刷れちゃう。どれほどカンタンにできちゃうのか僕も試してみようかと思うのですけど試した時点で犯罪なんでしょうか。

ていうか、ちょっと印刷してみたくなる心理、分からなくもないつーか。

なので、そこを逆手に取ってみれば、犯罪防止に繋がるんじゃないかと思うんですよ。


もう、新紙幣を刷る用紙は、家庭用インクジェットプリンタに準拠したプリンタ用紙で作るの。もちろん、透かしとか磁気テープだか良く分かんないけど、そういう技術はガンガン詰め込んで。んで、たとえばA4サイズを6分割できるようにミシン目を入れときます。
で、このプリンタ用紙が1枚6,000円。

お客さんは、これを6,000円で購入して、自宅のプリンタで千円札の模様を印刷します。ミシン目に沿って6枚にちぎれば、ハイ、千円札が6枚できあがり。

どうすかね。6,000円札の元を買うのに6,000円支払う必要があるっていうのがややこしいけど。紙幣の印刷はすべて国民に任せるっていう感じですね。もちろん五千円札、一万円札の専用用紙もそれ相当の値段である、と。

いっそお札に印刷するオモテ・ウラ面のデザインイメージは、webとかでダウンロードできるようにしてもいいかもしんない。とにかく紙が重要なので印刷面はけっこう自由にアレンジ可能だったりして。

そうするとそのうちアーティストのデザインした千円札が2,000円で売られたり、アイドルの直筆サイン入り紙幣用紙がプレミアム付いたりするんだな。千円札が何万円もで取り引きされたりして。もうワケわからん。

ダメすかね。偽造とかそういう考えも吹っ飛ぶような平和な案だと思うんだけどなぁ。

posted by tsukada at 18 / 03 / 2005  19:23
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